障害年金の申請手続きでお困りですか?

障害年金の申請手続きでお困りですか?

障害年金 Q&A

Q1 申請するには何から始めたら良いのでしょうか?

障害年金を請求するにあたり最初にやることは初診日を特定することです。
そして、年金を申請するために必要な保険料の納付要件を満たしているかどうかを確認します。
このことが一番重要です!
その後、関係書類を取得したり作成したりしますが、取得や作成の順番そのケースによって違います。この順番を間違えると後で、書類の取り直しになることも考えられます。

Q2 『事後重症請求』とは何でしょうか?

事後重症請求とは、障害認定日(初診日から1年6ヶ月経過した日)には障害の状態になく、その後障害の状態になり、そこで年金を申請することです。
この事後重症請求は、申請をした翌月分から支給されますので、月末に申請する場合一日の
違いで支給開始月が変わりますので、十分気を付けなければなりません。

Q3 『初診日証明』が取れない場合、どうしたら良いのでしょうか?

カルテの保存年限は、医師法で5年と定められています。そのためカルテが残ってなく、初診日証明が取れない場合があります。
平成27年10月1日から障害年金の初診日を確認する方法が改正され、証明が取れない場合であっても、初診日を合理的に推定できるような一定の書類により、本人が申し立てた日を初診日と認めることができるようになりました。その場合、第三者の証明や初診日が分かるような書類を探さなければなりません。
例えば、「診察券」「身体障害者手帳の申請した際の診断書のコピー」など、他にも様々なものが証拠書類となり得ますので、諦めないで探し出しましょう。

Q4 働いていると受給できないのでしょうか?

働きながら年金を受給できます。
厚生労働省が定める障害厚生年金3級の認定基準では、「労働に制限を受ける」又は「労働に制限を加えることを必要とする程度のもの」と定められています。
現に、「ペースメーカーを装着している方」や「人工透析を受けている方」その他の障害でも、年金を受給しながら働いています。
しかし、医師によっては障害厚生年金3級の存在を知らず「働いているなら年金は無理だよ!」と言われる先生がいますが、公的年金は、「保険料をきちんと納め」「障害の状態になったとき」に、誰もが申請できる制度(国民の権利)ですので、申請をしてみてください。

Q5 身体障害者手帳を持っていませんが申請できますか? また、持っていないことで不利になりますか?

身体障者手帳と障害年金は、別々の法律によって定められています。
このため、身体障害者手帳を持っていなくても、障害年金の申請には全く問題ありません。
また、障害年金を申請する際、身体障害者手帳があれば手帳のコピーを添付しますが、日本年金機構では、身体障害者手帳を参考程度に確認するだけですので、身体障害者手帳が1級だからといって障害年金が必ず1級に認定されることもありません。
したがって、障害年金を申請するにあたって、身体障害者手帳を持っていない(未申請である)ことを理由に不利になることも一切ありません。

Q6 65歳を過ぎても申請できますか?

初診日が65歳より前にある場合は、申請することができます。しかし、その場合には障害認定日時点の診断書が必要となります。
また、65歳を過ぎてから申請できないのは、以下の場合です。

  • 初診日が65歳以降のとき
  • 60歳~65歳までの間に、老齢基礎年金を繰上げ請求した日以降の初診日であるとき

障害年金なんでも相談センター
プロフィール

社会保険労務士 内 山 修 プロフィール写真社会保険労務士
内 山 修
うちやま おさむ

北海道池田町出身
1968年生れ

北海道中川郡池田町で生れ育ちました。 昭和63年に公務員となり、社会保険庁に入庁し、障害年金等の年金審査業務に携わっておりました。

困っている方のお役に立ちたいと思い、平成23年に社労士の資格を取得。「相談して良かった!」と言って頂けるサービスや信頼関係を築き、一人でも多くの方が適正な等級で 障害年金を受給できるよう、親身になってご支援いたします。

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